WR250X 車載工具の考察

本来はフレーム後方、左側に取り付けられているようです。
「ようです」っていうのは中古車購入のため、車両購入時点ですでに着いておりませんでした。
カウルとかシートとかマフラーとか、あんなにノーマルパーツてんこ盛りだった前オーナーさんなのに・・・w

元々の車載工具がどれだけの物が入っているのか分かりませんが、そのまま使用するつもりもなかったので必要そうな物を集めていきました。
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13mmラチェット付きスパナをソケットレンチで使えるようにするヤツ
8、10、12、13mmのラチェット付きスパナ
エクステンションバー(Kokenのが使いやすいけどいいサイズがなくアストロの安いヤツ)
KTCの8,10mmのメガネレンチ
5,6,8のボールポイント付きヘックス
上記を満たすソケットを何点か
+-ドライバー
バイスプライヤー
ステンレスワイヤー
タイラップ
パンク修理キット
エアゲージ
空気入れ
ネジザウルス

ひとまずこんな感じです。
かなり多いと思われるかと思うのですが、その通り、多いですw

昔、痛い目に会った事がありまして・・・
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大阪に住んでいた頃なので15年ほど前かと思われます。
当時は大阪高知特急フェリーというフェリーがありまして盆正月はこれで帰省しておりました。
いつも二等室の雑魚寝部屋です。
21時半くらいに大阪南港を出航して、6時半くらいに高知港に到着します。
バイク、人間合わせて確か7000円ほど。
高速バスなら梅田から4500円くらいで高知まで行けますが、帰った後の足がないのはきついためバイクで帰っていたわけです。
しかしながらエストレヤで高速道路を帰るのは金額的にも(ETCもなかった頃なため割引もなく)時間的にも(瀬戸大橋ルートしかなかったかも)
厳しかったので一晩、寝てれば着くフェリーを多用しておりました。

で、ある年の夏季休暇、いつものようにフェリーで帰省をしようとしました。
確か二等室雑魚寝は電話予約ができず、現地に行って朝9時から窓口で先着順だったはずです。
金曜日の夜に大阪を発つわけですから、当日昼間は仕事のため、窓口へは行けません。
そのため、仕事を終えて荷物を積んで吹田から大阪南港までバイクを走らせます・・・。

お盆シーズン、一等寝室すら予約待ち状況です。
早い話、満員御礼でございます。
夜来てキャンセル待ちなんて当然、空きは出ません。
本日は無理と考え明日の朝9時窓口予約か、帰省ピークを外して月曜夜を考えました。

で・・・、吹田に帰ろうと思い、エンジンをかけてアクセルを開けると・・・プスン・・・。
何度やってもプスン・・・。
キャブ周辺部からはガソリンがポタポタ・・・。
当時の知識ではキャブに問題があるのは分かりますが、何をすればいいのか分からない・・・。
ん~と悩んだ結果、近くのガソリンスタンドへ。
親切な店員さんに見ていただいたが結果、分からず・・・。

エンジンはかかるのでキャブまでのガソリンはOK
アクセルを開けるとプスン・・・なのでメインジェットが詰まっているっぽい。
フロート室をコンコン叩くがゴミが抜ける事はなく・・・。
スローを回して、アイドリング状態で超絶濃い状況を作り出します。
エンジンかけた途端、フルスロットルみたいな状況ですw

あとはクラッチを繋ぐだけの簡単なお仕事です。
南港、吹田間なので1時間ちょっとくらいでしょうか・・・。
信号停止のたびに周りの視線が痛いです・・・。
何でこの人、こんなに回してんだろう・・・。的な視線w

まぁ、そんなこんな事がありまして、ちゃんと工具があれば・・・的な事が原因で帰れないって状況を避けたい気持ちが工具をたくさん持ちまわる事となりました。

WR250Xで問題となるのは車載位置。
工具の量が量なため、従来の位置では収まりきりません。

まずはパンク修理関係。
アストロプロダクツの自転車用ドリンクホルダーと自転車用ツールケース。
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ZERO-G サイドカウルに取り付けます。
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ケースとホルダーが上手くハマるように作られているため、落下防止ようにタイラップで強化しておりますが、1年使用して問題はありませんでした。
従来の場所はこれでパンク修理工具のみで埋まってしまいました・・・。

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で、考え付いたのがリアフェンダーの真裏。
ここに弁当箱を貼り付けていたのですが、半年たたずに劣化がひどく脱落しかけました。
で、次の案。

ナンバー裏でございます。
色々考えていたのですが、同じ車載工具の積載を考えていない乗り物を考えたところ・・・。
ガチの自転車も載せるとこないやん!と考えに至り、自転車用品を漁ります・・・。
という事でドリンクホルダー&ドリンクサイズのツールケースに至りました。
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いつものエーモンステーを手曲げで適当な角度に曲げて行きます。
振動や工具の重さも考慮して、かなり厚めのステーを購入しました。
厚さ4mmのステンレス L字ステー
ここに可動式のドリンクホルダーを取り付けました。
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オレンジのツマミを回す事でホルダーの開口角度を変更できます。
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落下防止のため、ゴム製のストラップを巻きつけて完成です。
1年近く使用して、落下やゆるみはありませんでした。

で、今回、こちらに1点、工具を追加します。
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ベッセルの2番マイナスドライバー 割と短めタイプ
このグリップのタイプが指2本で回した時にカチッという感覚がつかみやすい気がします。

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こちらをグラインダーで先端を丸めます。
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サス調整用の専用工具


ハンドガードのクランプが邪魔で直接アクセスができなかったのですが、先を丸める事でアクセス可能となりました。
普段は変更の必要性はないですが、林道に入る前に柔らかくしたい場合に活用しようと思います。
モタードでも最弱にすれば、走りやすくなるとの事なので、一度やってみようと思います。


そんなこんなな車載工具編でした。


Commented by at 2016-10-06 00:10 x
古い記事にコメント失礼します。
この車載工具の積み方カッコいいので参考にさせて頂いきたいのですが、石はねなどで損傷しましたか?つけてからダメになるまで、何キロぐらい走れましたか?
Commented by mystxl1200 at 2016-10-06 21:05
> 種さん
15ヶ月ほど使用しましたが、ホルダー側に特に問題は発生しておりません。ツールケースは止水ジップでしたが、そちらが浸水してきてしまい仕様変更しました。ケース次第では長期間、問題なく稼働するかと思います。ダートも結構走っておりますが、石はね等での損傷はありません。1万kmほど走っております。洗車が多少面倒ですね。
Commented by at 2016-10-09 22:05 x
返信ありがとうございます。

少し工夫を加えながら真似させていただきます。
これからも楽しいブログアップお願いします。
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by mystxl1200 | 2015-04-12 00:00 | バイク | Comments(3)

バイク、アウトドア、カメラ、アクアリウム、プラモデル、ゲームなどなど 好事家らしく色々な事に手を出していきたいと思います。


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