色んな ブーツ 考察 その1

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学生の頃、ダナーライトが雑誌で紹介されていて当時は高くて手が出なかった記憶があります
当時はブーツはレッドウイング アイリッシュセッター、スニーカーはナイキ エアマックスが全盛の頃…
そのレッドウイングも高くて買えずチペワの白ソールを買った
エンジニアブーツもレッドウイングは値段が別格でゴリラのエンジニアを買った記憶がある
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チペワの白ソールは富士登山の時に履いていって、その時に雨に降られたためカビだらけになって処分した…w
そう思うと10年以上履けて、ちゃんと濡れた後のケアもすれば今も履けていたのであろう…

ダナーライトの雑誌の記事の内容はアメリカで生まれゴアテックスを内臓し防水で軽い登山靴!
街中でもおしゃれですよみたいな記事でした

いざ屋久島へ行こうとなった時に最初に思いついた登山靴はダナーライトでした
ただ登山靴における指名買いはよくないとの事で他も見てみます・・・
初心者向けの雑誌やwebでの情報は初心者はキャラバン買っとけみたいな風潮・・・
デザインだけで見てみるとナイキのACGメレルが好みだが評判はいまひとつ・・・
たとえ性能がどれだけよくても、デザインが好みでない道具を使っても気分が乗ってこないので
それなら好きな道具を買って苦労をともにする方がいいと判断してダナーライトを購入しました
典型的な形から入るタイプの人間なのですw

私が登山靴に求める性能は
1、ハイカット
2、防水
3、耐久性

まずはハイカット。サッカーをしていた頃から捻挫癖がついており、内側へひねりやすくなっているためハイカット以外を考えた事はありません
次に防水。屋久島というのもありましたが、そもそもが雨男のため防水対策は必須です。その点ダナーライトはゴアテックスを使用しているため防水に関して問題はありません
最後に耐久性。富士山や屋久島でもよく見かけたのですが接着性ソールの場合、経年劣化(加水分解)によりソールが剥がれます。一般的には4~5年と言われていますが、手入れが悪い場合は2,3年で発生するでしょう。さぁ!これから登るぞ!って時に剥がれて応急処置しているのを何度も見ました。そういった経験から長く使いたいブーツ(靴)はグッドイヤーウェルト製法(ダナーの場合はステッチダウンですが)を選ぶようにしています

でもまぁ早い話、私はダナーライトが履きたいだけでしょうw
上記理由を満たすのはダナーライトではありますが、後付と言われれば後付でしょう
実際に「ダナーライトで登山はできますか?」的な質問回答がありますが、ほぼケチョンケチョンな内容ですw
割かし本気で山をやられている人達からすればダナーライトよりいい登山靴はいくらでもあるでしょう

しかしながら擁護するとすれば、まず防水性。台風の中、縄文杉までの往復ルートを10時間歩き続けて浸水しなかったのは正直驚きました
ゴアテックスですし、ある程度の防水は期待していましたが、、あの大雨のなか浸水しなかったのは評価に値すると思います
購入して2年ほどになりますが、未だに浸水した事はありません
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中敷がないため、ビルケンのインソールを入れて普段、履いております

ソール、シャンク、アッパー、全てにおいてガチな山屋の人達からすれば柔らかいと思われますが(といってもソールは他の登山靴でも一般的なビブラムソールなんだけどなぁ・・・)柔らかさゆえに靴擦れがおきづらいです。嫁さんはたいていの靴でよく靴擦れをします。しかしながらダナーライトに関しては靴擦れしたという事は聞いてません。全体的に柔らかいため履き心地もいいです。

悪い点としては、接着性ソールの登山靴とくらべれば重たいと思います。マウンテンライトだとさらに重いのかな・・・。
そして値段。私が買った時は2万円台でしたが、今や4万円台です。ここまで来ると「嫁さんにはもっと安い靴で・・・」てな事になりかねませんw
この値段なら、素直にゴローでオーダーした方がいい事になりますね・・・

屋久島のタイミングであの値段で2足買えたのは運がよかったです

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最終的には趣味なので、自分の気に入った靴を履いて歩いた方が心は健全です
私レベルの登山ならダナーライトでも十分、問題ありません


ただし富士山に登るなら他の靴を選ぶと思います
なぜなら溶岩石でボロボロになるからw
チペワはあれで終わりました・・・

2015年7月30日 追記
金峰山に登った際に足裏に痛みを感じました
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帰り終えてから今までになかった足の痛みが発生
足の裏が2人とも痛くなりました
かかと部分は問題ありませんが土踏まずより前方部分が傷みます
以前に多少記事にしましたが おそらく今回は序盤の林道、小屋以降の岩場と硬い地面を歩くことが多かったため、インソールでカバーされていない部分が、ダナーライトのシャンクが柔らかいという事もあり足裏への痛みに繋がったのではないかと考えます。
距離的には断然長い雲取山や、縄文杉の時に足裏が痛くならなかった事を思うと、やはりそういった事ではないかと考察しました
全面カバーできるインソールも今後、試してみたいと思います

その2に続く

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by mystxl1200 | 2015-06-25 00:00 | アウトドア | Comments(0)

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